ホームページを作り始めの段階や
新規で始めた状況では、事例になるお客さんは居ない事のほうが多いと思います。
ですが、売れてます!という記事をサイトに入れたり表現をするようにしてください。
見積もりをもらったことがなくても、有りそうな参考見積りの事例や提案の事例を入れておいてください。
人は「行列のできる店」が好きなので、お客さんがゼロの状態でも
最初から「売れている」演出記事(売れている風でも可)を入れることで
サイトの反応率が上がります。
人は売れて無さそうな人やお店が嫌いです。
ホームページでも、繁盛している風、繁盛しているならさらに繁盛している状況を
ホームページ上に写真や事例の紹介をして演出してください。
もう一つ、ポイントが有ります。
「将来こうなりたい」という「理想の繁盛具合、理想のお客さんからの問い合わせ」を
さも連日問い合わせが来ているかのような演出をしてください。
先に記事を書いてしまうと、何故か後付で事実がついてくる。という法則があります。