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DNSの設定情報は以下をコピーして貼り付けてください
ns4.cpi.ad.jp
ns5.cpi.ad.jp
ns6.cpi.ad.jp
ns7.cpi.ad.jp
サイト設置依頼
ドメインを取得されましたら下記より設置をご依頼ください。
新規ドメインとサブドメインの違い
aaaa.com は新規のドメインになります
xxx.aaaa.com のようにxxxの部分をサブドメインといいます。aaaa.comを既に取得済みの場合にサブドメインを利用できるようになります。
サブドメインの個数や文字数に制限はありません。
例えばmember.aaaa.com、support.aaaa.com、download.aaaa.comのようなアドレスを作ることが出来ます。
サブドメインの設定はお名前.com内でおこなう作業はありません。次のマニュアルの操作から行ってください
ドメイン名の決め方
ドメイン名に検索で引っかかって欲しい単語を「ローマ字」または「英単語」で入れるとSEO対策に有効ですよ。という話があります。
例えば「SEO対策 札幌」で上位表示させたい場合は「seo-sapporo.com」のようにするのがSEO的に強いドメイン。という理屈です。
コレについてよく質問をいただくので解説しておきます。
上記を見ていただければわかりますが
「札幌」という単語で検索したときに
検索結果の情報で「太字」になっている部分があります。
これは「あなたの検索した単語はここにありますよ」と
Googleが持っている単語帳と照合して表示させているものです。
「札幌」=「さっぽろ」「sapporo」という感じで
漢字の札幌以外も太字になっています。
今回の例なら
アドレスの「/sapporo/」という部分も太字になっています。
ですので検索して上位表示させたい単語が
「○○ 札幌」で1ページめ表示させたいなら、アドレスに
*****-sapporo.comという風にsapporoを含めたアドレスを取るのがベストだ。という判断になります。
例えば「病院」という単語を含めてで上位表示させる場合に
hospitalやbyouinという単語が想定されますが、
Googleで「病院」と検索しても太字になって出てきません。
ですので、私ならhospitalにします。
検索結果が太字にならない単語の決める順番としては
1.そのまま英語
2.英語が一般の人から認識できない単語の場合はローマ字表記
3.アドレスが長くならないように単語自体を含めない
(e-123.comのようにアドレスだけで中身がわからないようにする)
です。
3番にするメリットは
テスト的にサイトを設置してみて、反応がいまいちだった場合に
内容を全く別のものにしてリニューアルしてしまうのに便利です
この場合のメリットは「ドメインの運営年齢」がSEO対策の要素に含まれますので
使い古しのドメインを持っていれば使いまわしたが方が短期間で上位表示しやすい。
というメリットが有ります。